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アートシティ美術の学校は、インターネットを使ったウェブアートスクールです。「インターネットで美術?」なんて思わないでください。これまでの美術の勉強方法では制約になっていた様々なことから解放されて、自由な自分らしい表現を創造できるたった一つの学校、それがアートシティ美術の学校です。
「ひとりきりじゃない」…海外のチューターがサポート
通信教育やeラーニングと呼ばれる勉強は、孤独な学習方法です。あらかじめ細かく決められたテキストやカリキュラムに従って、淡々と勉強が進められます。でも、アートシティ美術の学校では違います。海外の芸術大学で学ぶチューターが受講生ひとり一人を担当して、課題の最初の一歩からサポートします。海外から送られる最新のアート&デザイン情報も、受講生の制作アイデアの刺激になるでしょう。
「プロセスも含めて複数の評価」…多くの人から評価される
アートシティ美術の学校では、制作プロセスがそのままドキュメントとして残ります。チューターへの相談・アドバイス、アカデミックの先生からのヒント、自分が行き当たった壁、悩み、思いついたアイデア… それら全てが記録され、何度でも振り返ることができます。そして最後の作品評価では、それらのプロセスも含めて、複数の評価を受けるとともに、自分で自分の作品評価をして、「自分に出会う」経験をします。
「時間と空間を超えた表現」…自己表現と新しいチャレンジ
アートシティ美術の学校で制作した作品は、受講生が希望すれば世界に向けて公開されます。新しいアートを模索する世界中の人に、自分の表現をさらすことは快感です。また、海外のアートスクールの先生から閲覧されるチャンスもありますから、留学など新しいチャレンジの道も開ける可能性も広がります。自己表現を「公開しながら」続ける、それが新しい美術の方法です。
みんなのコルクボード
- 「みんなのコルクボード」を使って、アートシティ美術の学校全体のコルクボードを見ることが出来ます。
- 「みんなのコルクボード」には、受講生やチューターという区別はありません。
- 全てのコルクボード写真がUPされた順に並びます。
- みんなで素材を持ち寄ることで、新しいアイデアの素材を、みんなで作ります。
- コルクボードは、素材や制作途中の作品などの画像を自由に貼って保存できる共有スペースです。
ここでは、受講生やチューターやアカデミックの先生が、同じ場所にいろいろな画像をアップしますので、みんなでそれを見て、制作の新しいアイデアを生む刺激を得ることができます。制作が行き詰まった時に、ただ眺めて心を解放するのにも一つの使い方です。
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- 「みんなのコルクボード」で気に入った画面を見つけ、その写真をクリックすると、ビューアー画面(黒背景)が現れ、ページをめくる感覚で1枚ずつ丁寧に見ることが出来ます。(このページでは実際の操作は出来ません)
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海外からパーソナルチューターがサポートします
- 受講生には一人ずつのパーソナルチューターがつきます。
- パーソナルチューターとのコミュニケーションを楽しみながら、
- ブログ感覚で、課題を進めます。

夏の空投稿者:maki 2006年07月22日 12時07分
ロンドンは、今日は少し肌寒いですが、天気はいい方です。
写真、とっても素敵ですね。
私も田舎の出身なんで、自然に囲まれて育ちました。自然からたくさんの刺激とヒントを受けていたと思います。刻一刻と変化する様子がとても好きなんです。
同じ場所で同じ風景を眺めていても、季節や天気や時間や、あとは自分の気分によっても全然変わっちゃいますよね。
Chieさんの撮った空を見て、ふとそんなことを感じました。
最初の課題で、うまくいかなかったり悩んでしまったりすることが多いと思います。
今はあまり時間を気にせずに、ひとつひとつ立ち止まって考えるより、楽しんで手を動かしてください。
これかな??と思ったら切ってみたり貼ってみたりしてみたらいいと思います。
キュビズムもちょっと良くわからない…と思ったらとりあえず置いといて良いですよ!!
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ありがとうございます。投稿者:Chie 2006年07月22日 15時27分
山藤先生、makiさんアドバイスありがとうございます。今日は悶々と考えながら家の周囲を歩いたり、街中に行ってみたりうろうろしてみました。一人で考えているとどうやってまとめればいいかな~と考えてしまいますが、PCをあけてコメントを見ると、一人ではない、という感覚は非常に励みになり、勇気付けられます。
Makiさんはいつも敏速にコメント対応をしてくださって、またとてもわかりやすい内容なのでとても感謝しています。今日も夜中に制作する予定です。
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ロンドンは雨です投稿者:maki 2006年07月22日 12時07分
いくつか新しい画像が増えていて、イメージが随分変わったのが分かります。文字の方のメモリストも素敵ですね。文字からも写真からも色々とイメージがわいてきます。色々と手を動かして実験をしていますね!
写真をちぎってみたものと、そのまま並べてみたものの違いが面白いです。こんな風に色々実験してみた時に、他とどんな風に違うと感じたか、書き留めておくと面白いと思います。
今回コルクボードを開いてみて、とても面白かったです。前回のコメントで書いたchieさんが、そのまま現れているように思えたからです。こうやってコルクボードに色々と並べてみて見てみるのは本当に面白いですね。一枚一枚別々に見ている時には気付かない事が見えてくるような気がします。こうゆう表現方法があるというのを頭の隅っこに置いといてもらえれば、製作中に「あぁ~こうゆうことか」とわかったり、まったく違う場面でぽんっ!と繋がってきたりするものです。
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ワークシートが教室です
- 課題の最初にすることは、ワークシートの作成です。
- ワークシートは1ユニットごとに1枚作ります。
- 制作のプロセス、チューターや先生とのコミュニケーション、完成作品の評価など、全てここで行ないます。
- コルクボードの素材も参照できて、自由に行き来することができます。
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ワークシートはアートシティ美術の学校の教室、または個人の作業デスクにあたるものです。制作のプロセスでは、素材を集めたり眺めたり、チューターやアカデミックの先生に相談して作業を進めたり、いろいろなことがありますが、これら全てを1枚のワークシートで一元的に行なうことができます。
学習内容の紹介
エクスペリメントコース ユニット1 直感で圧縮する一週間 (キュビズムの表現方法から学ぶ)
例えば、5日前の天気を覚えていますか?
![]() | 19世紀の終わりごろから始まった、ピカソ・ブラック・マティス・セザンヌなどに代表される新しい美術の表現を「キュビズム」といいます。それまでは、平面の中に目に見える奥行きを出すことが絵画の大きなテーマで、ルネッサンス期に確立された遠近法は重要な手法でした。キュビズムを始めた人たちはこの遠近法を捨て、固定されたただ一つの視点から対象を描くのでなく、複数の視点から見た対象の姿を画面に再構成するというアイデアを生みました。(目が二つとも正面を向いているのに、鼻は横向きについている…アレですね) このユニット1では、「複数の視点を一つの画面に融合する」ということがテーマです。例えば、毎日見ている通勤途中の風景でも、季節や時間や天気が違えば、あるいはほんの少ししゃがんで角度を変えて見たりすると、全く違う表情に出会うことがあります。自分で撮った写真や新聞、雑誌、買い物のレシートなど、その時の記憶と記録を重ね合わせて、一週間のあなたの時間と空間を一つの画面に閉じ込めて見ましょう。 |
エクスペリメントコース1 (表現体験コース1) 全5回のユニットテーマ
| テーマ | 表現学習 | 課題導入テキスト | |
|---|---|---|---|
| Unit 1 | 直感で圧縮する一週間 | キュビズム | artcityは、コミュニケーションで学習を進めます。その中心は課題ごとのワークシートと全体を見渡すコルクボード。ワークシートではチューターと相談し、コルクボードで参考イメージを探します。まずはシステムを使いこなすことが、この課題の目標です。 |
| Unit 2 | 自分のマークを作る | ロゴタイプ | 早速デジカメをもって街をリサーチします。テーマを持って眺めると、街は素材の宝庫です。この課題ではロゴに注目します。そこにある文字は単に読むためのものではありません。読む以上の内容をイメージで伝える、デザインの力を発見します。 |
| Unit 3 | ボールペンで描く絵画 | シュールレアリズム | 電話中、手もとの紙にいたずら書きしたことありますよね。何を描くというのではなく、ペンをぐるぐる回したり、線を何本も書いたり。描くことを意識しないことが、描く可能性を引き出します。そして無意識世界を入り口に、現代美術に踏み込んでいきます。 |
| Unit 4 | 大量生産メディアと個人 | ポップアート | 私たちは膨大な情報を、風景として生活しています。雑誌のページは、情報を伝えるだけではなく、それ以上に私達の日常生活に浸透しています。ポップアートの挑戦を参考にして、受け止めたイメージを起点に、新しいイメージを発信します。 |
| Unit 5 | 言葉とイメージの関係 | コンセプチャルアート | 表現で大切なことは、とにかく良く見ること。それも名所旧跡ではなく、ありふれた身の回りにこそ、大切な表現の種があります。日々の生活に、ほんの少しスパイスを与えるだけで、新鮮なイメージを取り出すことができることを体験します。 |
エクスペリメントコース2 (表現体験コース2) 全5回のユニットテーマ
| テーマ | 表現学習 | 課題導入テキスト | |
|---|---|---|---|
| Unit 1 | 主観としてのデザイン | グラフィックデザイン | あなたのお気に入りの本を、本棚から出してください。その表紙はお気に入りですか?おそらく読み終えた後で見てみると、もっと他の可能性を感じませんか。今回は自分の感性を起点にグラフィックデザインに挑戦します。 |
| Unit 2 | 機能から解放されるモノ | ミニマルアート | 美術表現にはそのプロセスで、アイデアに装飾的な要素を加えていく考え方と、逆に取り去っていく考え方があります。今回は取り去ってしまう表現を学びます。それでは「何を取り去り、何を残す」のでしょうか?その境界に、個性を見つけます。 |
| Unit 3 | モノが持つポテンシャル | インダストリアルデザイン | 身の回りには、「同じ製品」が限りなく生産されてあふれています。いつのまにか製品の使い方が固定してしまうと、もうそこからは新しいイメージをくみ出すことは出来ません。原始人の目になって、もう一度工業製品の世界を発見のフィールドに変えます。 |
| Unit 4 | 公共空間と個人の関係 | パブリックアート | 自分の感情を表現するだけがアートではありません。街や公園など、公共空間を観察してみて下さい。アートが関わることで、空間は個性を持ち、多くの可能性を表現することが出来ます。公共空間のプロジェクトに初挑戦します。 |
| Unit 5 | 集められた物の色 | インスタレーション | あなたの好きな色はなんですか?その色をしたモノを、身の回りからたくさん集めてみましょう。それらは集まることで、だんだん表情を変え表現としてのポテンシャルを持ち始めます。工作的な加工をしない新しい表現に挑戦します。 |
デベロップメントコース (表現開発コース) 全5回のユニットテーマ
| テーマ | 表現学習 | 課題導入テキスト | |
|---|---|---|---|
| Unit 1 | 見えるものを描く | ドローイング | ドローイングの基本は見ることです。そして様々な画材をしなやかに使えるようになること。描くことの学習を通じて、「見ることの意味」と「描くことを感じとること」を体験的に学習します。そして「上手に描かない」ことが上達のポイントです。 |
| Unit 2 | 見ることと対話する | リサーチ | アートを表現することは、自分自身と対話することです。だからこそ、自分自身を常に更新し、いつも好奇心を膨らませ、イメージを捕まえなければなりません。さらに感覚を思考的に掘り下げることで、作品のコンセプトが生まれます。 |
| Unit 3 | 可能性をひろげる | バリエーション | アートが求めることは、「1つの問いに沢山の答え」です。アイデアは実現へのプロセスで様々に変化します。だからこそ、一つのアイデアに囚われ縛られることなく、刻々と変化するアイデアのあらゆる可能性に敏感に反応することが求められるのです。 |
| Unit 4 | 作品を意図する | コンセプト | 作品が、作家個人の感情や満足を超えて、見る人と意味を共有する所にコンセプトがあります。コンセプトメイクを通じて、自分は何を何故、表現したいのだろうかという疑問を掘り下げながら、その思考を制作に響かせるプロセスを学習します。 |
| Unit 5 | 作品を発展させる | デベロップメント | 作品が一つ出来上がることは、ゴールというよりも新たなスタート地点の獲得です。何が出来て何が出来なかったのか、を批判的に考えることを学び、そこから具体的な次への活動を導き出すことを学ぶことで、継続的な制作のあり方を身につけます。 |
質問にお答えします
- Q.この講座はどんな人が受けるものなのですか。
- A.アートやデザインに興味のある人、自分を表現したい人、そして特に海外の芸術大学に興味のある人には最適です。
- Q.自宅での学習のイメージがわきにくいのですが。
- A.アートのコミュニティーの中で、アイデアや意見をコミュニケーションさせることが学習の基本になります。携帯電話のカメラで日常の風景を切り取り、その画像をWeb上にある「コルクボード」を貼ることから始まります。学内のヘルプページは誰でも見ることが出来ますから、ぜひ一度ご覧下さい
- Q.一人で学習を続ける自信がありません。
- A.始めから頑張って、「一人で学習する」と考えると、難しく思われるかも知れません。むしろ「アートのコミュニティーに参加することが目的だ」と始めることが成功の秘訣です。
教材・画材について
- Q.テキスト代はかかりますか?
- A.一切かかりません。全てウェブ、またはメールで指示・指導します。
- Q.ウェブ学習で必要なパソコンなどの機器を教えてください。
- A.インターネット(できればブロードバンド)を見ることが出来るにパソコンであれば、機種は問いません。
受講について
- Q.受講の開始時期はいつですか?
- A.ウェブで運営し、パーソナル・チューターがサポートするので、受講の手続きが完了すればいつでも始められます。
- Q.年齢やアート経験などの受講資格の制限はありますか?
- A.一切ありません。どなたでも受講することができます。
- Q.海外芸術大学は目指していませんが、受講できますか?
- A.もちろんOKです。海外芸術大学への留学はゴールの一つにすぎません。
学費について
- Q.学費はどのように支払いますか?
- A.指定銀行口座への振込となります。振込用紙は事務局から郵送します。
- Q.学費の分割はできますか?
- A.基本的には一括での納入となりますので、ご了承ください。
進路について
- Q.コース修了後に、海外大学の入学審査を受けられますか?
- A.デベロップメント・コースを修了すれば、審査資格が得られます。
- Q.海外大学から入学許可を得た後の手続きはどうなりますか?
- A.大学とコンタクトをとって、自分で手続きを進めていくのが基本ですが、手続きを代行して欲しい、アドバイスを希望するということであればご相談ください。有料になりますが、留学のサポートを実施します。
パーソナルチューターの藤原さんを紹介します
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- 現在 The Glasgow School of Art/Textiles 在籍
- 今回のファッションショーは、6月から撮影が始まる映画の キャラクター説明とあらすじの一部を提示されて、そこから インスパイアされたテキスタイルと服を作るというものでした。
- 私は主人公の12歳の女の子の記憶、成長、人生に興味を持ち、 彼女の記憶や人生をテキスタイル及び服で表現しました。
- 主人公の女の子は、3歳の頃イノセントでとても愛らしい誰もが 守りたくなるような子どもでしたが、母親の影響、環境により、 12歳になる頃にはタバコを吸い、赤い口紅を引き、異性と出歩く という、イノセントとはかけ離れた成長を遂げます。







