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「浮浮*花花」の修復作業

by Genya Nakamura last modified 2010-07-14 00:12

修復作業(2010年7月11日)

2010年7月11日(日)

本日10:00~13:00、アート多摩スタッフ2名による「浮浮*花花」の修復作業を行いました。

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全体的に左側の川下に向かって流されていた。

花の中心部: 長い間水に浸っていたために、形が崩れている。

 

発見と問題点:

  • 普段はとても穏やかな姿池であるが、最近の雨の影響によって水かさが増し、流れが思っていたよりも早くなるということ。
  • 結果、花々が川下に流されてしまった。
  • また、当初、おもりとして花の中心にブロック1個を垂らしておいたが、その重さではあまり効果をなさない。
  • 竹を細く加工した花の中心や、模様の形がいくつか崩れていた。水の流れによる影響も考えられるが、やはり長い間水の中に浸っているために、素材としての強度が失われたと思われる。
  • しかし、花びらの骨組みである竹は、しっかりと維持していた。
  • このことから、ある工夫によって長い期間、水の中で常設することが可能であると判断。

 

解決策:

  • 花の中心に新たな竹細工のものではなく、水生植物の植木鉢を設置する。この重さによって、花全体が流されるのを防ぐだけでなく、イベント時の市民の方からの意見:「この浮浮*花花と植物との融合は面白いのではないか?」を取り入れてみました。
  • 念のため、植木鉢が流されないために、川下側にブロック3個を設置。
  • また、破損が大きい花びらや模様は取り除く。

 

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水生植物の植木鉢を花の中心に見立てる

植木鉢の形の円に沿って、ソフトワイヤーをぐるりとまく。

このとき、花びらとの接合部分を5つ設けておき、ソフトワイヤーで各花びらとつなげる。

川下側にブロック3個で中心を固定

 

 

「浮浮*花花」×水生植物 完成!

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