Personal tools
You are here: Home 市民プロデュース 市民プロデュースへようこそ
Document Actions

市民プロデュースへようこそ

by Mototaka Nakamura last modified 2010-04-04 13:13

 

市民プロデュースの考え方

600-22

新しいパブリックアートの形

  • パブリック(市民)のためのアートが、パブリックアートです。
  • パブリックアートには二つの考え方があります。
  • 一つは、公共空間に設置される、比較的大規模な作品のことを指します。
  • もう一つは、市民がアートを生み出す活動のことを指します。
  • 私たちは、市民が生み出すパブリックアート活動を一緒に作ります。

主人公への転換

  • 市民参加型のアート活動は現在、日本各地で盛んに行われています。
  • しかし、市民が主人公となるパブリックアートは行われていません。
  • それは市民の活動が、アーティストやアート活動の支援に留まっているからです。
  • 私たちは、支援者としての市民が、主人公としての市民へと転換することを目指しています。
  • 市民が企画立案し、専門的なところをアーティストに支援してもらうという、新しい協働の形が、私たちの考える市民プロデュースによるパブリックアートです。

市民プロデュース

  • 市民がパブリックアート活動を生み出すこと、それが市民プロデュースです。
  • 私たちの社会はこれまで、自分ひとりで絵画や陶芸を作る自己完結のアートばかりを大切にしてきました。
  • そのため、パブリックアートを協働することの素晴らしさは、これまで市民に知らされることはありませんでした。
  • しかし、アートの可能性は自己完結型と協働型の両方あります。
  • 絵具や粘土をいじることだけがアートではありません。一緒に考え、様々な交渉を行いながら、自分の住むコミュニティーを材料として、プロジェクトとしてのアートを生み出すことが、私たちの考える市民プロデュースです。

はじめの一歩:アート・ワークショップ

  • 私たちは、これまでなかった市民プロデュースの可能性を、市民の皆さんと一緒に実現したいと考えています。
  • まだ誰も体験したことのない市民プロデュースを身近にイメージするために、そしてその楽しさを理解してもらうために、私たちは2008年より、「大地とアート」という活動に取り組んでいます。
  • 「大地とアート」とは、八王子市長池公園をフィールドとして、里山の自然と共生する、市民に開かれたパブリックアートプログラムのことです。
  • このプログラムは、現在、アーティストによって提案された3つのアートプロジェクト「姿池アート(仮称)」、「ながいけの道」、「野焼き」で構成されています。
  • 各提案のもとに、準備活動としてアート・ワークショップを行い、市民の皆さんにパブリックアート制作を実際に体験してもらい楽しんでもらうことが、はじめの一歩です。

次の一歩:プロデュース・ワークショップ

  • 市民プロデュースへの次の一歩は、アーティストの提案をベースに、市民のアイデアを自由に盛り込み、実施のための準備活動に参加する、プロデュース・ワークショップです。
  • プロデュース・ワークショップは、市民プロデュースへの参加者の代表である「市民プロデュサー」によって進行する自由な協力の場です。
  • アーティストとの意見交換を繰り返しながら、市民のためのパブリックアートを実施するための様々な活動を一緒に行います。

そこから先

  • 私たちの周りには、パブリックアート活動で解決できる問題がたくさんあります。
  • 市民の皆さんの活躍で、市民プロデュースの可能性は大きく成長します。
  • ぜひ、私たちの活動にご参加ください。
  • お待ちしています。

大地とアートロゴ

  

 

大地とアートのページはこちら
    


Powered by Plone CMS, the Open Source Content Management System

This site conforms to the following standards: