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市民プロデュースへようこそ

by Mototaka Nakamura last modified 2009-09-11 23:01

   

市民プロデュースの考え方

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新しいパブリックアートの形

  • パブリック(市民)のためのアートが、パブリックアートです。
  • パブリックアートには二つの考え方があります。
  • 一つは、公共空間に設置される、比較的大規模な作品のことを指します。
  • もう一つは、市民がアートを生み出す活動のことを指します。
  • 私たちは、市民が生み出すパブリックアート活動を一緒に作ります。

主人公への転換

  • 市民参加型のアート活動は現在、日本各地で盛んに行われています。
  • しかし、市民が主人公となるパブリックアートは行われていません。
  • それは市民の活動が、アーティストやアート活動の支援に留まっているからです。
  • 私たちは、支援者としての市民が、主人公としての市民へと転換することを目指しています。
  • 市民が企画立案し、専門的なところをアーティストに支援してもらうという、新しい協働の形が、私たちの考える市民プロデュースによるパブリックアートです。

市民プロデュース

  • 市民がパブリックアート活動を生み出すこと、それが市民プロデュースです。
  • 私たちの社会はこれまで、自分ひとりで絵画や陶芸を作る自己完結のアートばかりを大切にしてきました。
  • そのため、パブリックアートを協働することの素晴らしさは、これまで市民に知らされることはありませんでした。
  • しかし、アートの可能性は自己完結型と協働型の両方あります。
  • 絵具や粘土をいじることだけがアートではありません。一緒に考え、様々な交渉を行いながら、自分の住むコミュニティーを材料として、プロジェクトとしてのアートを生み出すことが、私たちの考える市民プロデュースです。

はじめの一歩:アート・ワークショップ

  • 私たちは、これまでなかった市民プロデュースの可能性を、市民の皆さんと一緒に実現したいと考えています。
  • まだ誰も体験したことのない市民プロデュースを身近にイメージするために、そしてその楽しさを理解してもらうために、私たちは現在「ながいけの道」というプロジェクトに取り組んでいます。
  • このプロジェクトは2008年11月「長池公園芸術祭」で、5人のアーティストによる提案を行い、市民の投票により選ばれたプロジェクトです。
  • アーティスト(中村玄也さん)の提案をもとに、準備活動としてアート・ワークショップを行い、市民の皆さんにパブリックアート制作を実際に体験してもらい楽しんでもらうことが、はじめの一歩です。

次の一歩:プロデュース・ワークショップ

  • 市民プロデュースへの次の一歩は、アーティストの提案をベースに、市民のアイデアを自由に盛り込み、実施のための準備活動に参加する、プロデュース・ワークショップです。
  • プロデュース・ワークショップは、市民プロデュースへの参加者の代表である「市民プロデュサー」によって進行する自由な協力の場です。
    アーティストとの意見交換を繰り返しながら、市民のためのパブリックアートを実施するための様々な活動を一緒に行います。

そこから先

  • 私たちの周りには、パブリックアート活動で解決できる問題がたくさんあります。
  • 市民の皆さんの活躍で、市民プロデュースの可能性は大きく成長します。
  • ぜひ、私たちの活動にご参加ください。
  • お待ちしています。

  

市民プロデュースのアートワークショップ 「ながいけの道」 2009

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イベント本番は2009年10月10日(土)

その前に市民プロデュースを理解していただくために

4回の準備活動(アートとプロデュースのワークショップ)を行います。

2009年9月12日(土)、19日(土)、26日(土)、10月3日(土) 

アートワークショップ 13:00~15:00 

プロデュースワークショップ 15:00~16:00 雨天中止

多くの市民の皆様の参加をお待ちしています。

  

アーティスト: 中村玄也(なかむらげんや)

随時更新:アートワークショップ(9月)のフィードバックページ

アートワークショップ(7月)のフィードバックページ

ワークショップのためのアーティスト(中村玄也)のリサーチページ

バックナンバー

アーティスト(中村玄也)による市民プロデュースのための提案


    

「ながいけの道」について

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ながいけの道 準備活動と実施活動の内容

2009 年10 月10 日(土)に公開制作「ながいけの道」を行うこととなりました。

そこでこの9 月にその練習をかねて実際に皆さんと一緒に行ってみたいと思います。

もちろんどなたでもご参加できます!

この公開プログラムを通して人と自然の共生について一緒に考え、創作していきませんか?

「ながいけの道」とは?

長池見附橋から長池に向かう途中に“ながいけの道”という長さ300 メートルの

道があります。その道の上に土を使って公園内の様々な植物を描いていくという

アートプログラムのことを「ながいけの道」と呼んでいます。

準備活動の詳細情報 

日時:2009 年9 月12 日(土)、19 日(土)、26 日(土)、10 月3 日(土)

アートワークショップ 午後1:00~3:00

プロデュースワークショップ 午後3:00~4:00

集合場所:長池公園 ながいけの道 (詳しい場所は長池公園自然館でお尋ねください)

主催:NPO アート多摩

共催:フュージョン長池公園

アーティスト:中村 玄也(NPO アート多摩)

汚れても良い服装

予約:不要 どなたでもご参加出来ます。

NPOアート多摩は、長池公園「大地とアート」の一環として、市民プロデュースによるアート活動を行っています。

大地とアートロゴ


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