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□ コーディネーター 略歴
中村 元隆(なかむら もとたか)
東京芸術大学美術学部彫刻家卒業
フランス政府給費留学生として、パリの国立美術大学(ボザール)にて彫刻家セザールに師事。
以降、彫刻家として国内外で発表多数。内閣総理大臣賞をはじめ多くの賞を受賞。
6年間、職業能力開発総合大学校常勤講師として基礎芸術を指導。
7年間、文際アートカレッジ学院長として多くの学生を海外芸術大学に進学させる。
現在、「任意団体アートシティ」代表
技能五輪全国大会グラフィックデザイン部門競技委員主査。
国際技能五輪競技役員。
東京学芸大学大学院にて美術教育史を研究中。
山藤 仁(やまふじ ひとし)
東京芸術大学大学院博士課程修了博士号取得
同大学先端芸術表現科講師を経て、パリにある国際的なのアート・レジデンス Cite internationale des artsに滞在。
帰国後、パブリックスペースを利用した作品制作を展開している。
アートの歴史は人間の歴史と言ってもよいのではないでしょうか。
スペインにある小さな町で見つかった、アルタミラ の洞窟壁画や
フランス西南部に位置するドルドーニュで発見され たラスコーの壁画
いずれも、旧石器時代の絵画です。
人間が、人間になった瞬間からアートは始まりました。
そして、2万年近く経った現在、
人間が人間らしさを問う時代になりつつあるように思います。
このような時代に、アートはどのように機能するのでしょうか。
それはきっと、私たち一人一人の現実的で、身近な問題から、
壮大なスケールを持つ創造の世界まで広く、人間らしさを発見する
道具として機能するのだと思います。
アートは特別な人たちのものではありませんし、特別な力でもありません。
私たち人間が元々持っている”人間力”なのだと思います。
私はアートを高尚なものとして飾り立てるのではなく、毎日の生活の中で使う
道具としてアートを扱ってゆきたいと考えています。
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